多くの民間情報サイトもギャンブル依存症についての考えを発信しています。

各種情報サイトの動き

 

日本でのカジノ解禁が決定して以降、ギャンブル依存症の問題が取り上げられる機会が多くなりました。

 

そうした流れの中で、政府や公営ギャンブル施行者などは既に具体的な取り組みを始めています。
また、こうしたところ以外でも様々な組織・個人ギャンブル依存症に対してアクションを起こしています。

 

今回はそんな中でも、特に各種情報サイトの動きに焦点を絞って皆さんに紹介していきたいと思います。

 

依存症対策全国センター

ギャンブル依存症の専門家イメージ

依存症対策全国センターとは、アルコール依存症・薬物依存症・ギャンブル依存症などの各種依存症への対策に取り組んでいる組織です。

 

依存症対策全国センターは様々な活動を行っているのですが、公式サイトにおいてはギャンブル依存症についての説明や具体的な症状の紹介などを行っています。

 

また、ギャンブル依存症の治療に有効な心理療法についても説明し紹介しています。

 

SAGS

 

ギャンブル依存症克服支援サイト、それがこのSAGSです。
ギャンブル依存症を克服するための方法を開発・提供し、依存症患者とその家族の問題を解決することに努力することを目的としたサイトです。

 

SAGSでは、断ギャンブルカウンター断日数ランキング掲示板に参加することができ、さらには参加者同士でメッセージを交換することができます。

 

また、SAGS次のようなコンテンツを用意しています。

 

ギャンブル依存症克服のQ&A

これは、ギャンブル依存症の克服に役立つ知識や知恵を共有することのできるプラットフォームです。
参加者はトピを立てて質問したり、質問に回答したりできます。

断ギャンブルメールマガジン

SAGSでは、ギャンブル依存症の人、またはその家族のために断ギャンブルメールマガジンを配信しています。
ギャンブル依存症の克服に役立つ情報が詰まったメールマガジンを数種類の中から選んで購読することができます。

 

消費者庁

各種の民間組織に加えて、中央官庁においてもギャンブル依存症への対応が行われています。

 

消費者庁においては、公式ホームページ上でギャンブル依存症の説明や各省庁の対策の紹介を行っています。
また、消費者庁独自で相談窓口を設置し、ギャンブル依存症に関する相談に幅広く対応しています。

 

厚生労働省

消費者庁と同様に、厚生労働省の公式ホームページにおいてもギャンブル依存症についての説明や症状の紹介が行われています。

 

また厚生労働省では、依存症に関する偏見や差別を解消し、適切な治療及び支援につながる行動変容を促すことを目的として依存症の理解を深めるための普及啓発事業を展開しています。

厚生労働省

特設サイトも開設されており、啓発イベントの情報やギャンブル依存症を理解するための漫画を閲覧することができます。

 

さらにこれらのことに加えて、厚生労働省ではギャンブル等の依存症に対策を講じるために全国的な拠点機関として「独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター」を指定し、
依存症に関する情報収集及び情報提供、依存症対策を推進するための研修を行っています。

 

また、厚生労働省のホームページではギャンブル依存症の普及啓発リーフレット(PDF)を閲覧することもできます。

 

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