オンラインカジノは勝ちやすいのでギャンブル依存症になりやすい傾向があります。

オンラインカジノは依存対象になる?

麻雀で使用する道具

ここ数年人気を高めているオンラインカジノも、当然依存対象になります。
オンラインカジノはゲーム感覚で手軽に遊べると好評ですが、他のギャンブルより依存症になるリスクが高いので注意してください。
従来のオンラインカジノは日本語対応サイトが少なくてギャンブル中級者以上の人しか手を出せないものでした。

 

ここ数年で日本語対応サイトが増加し、日本円でベットできるものやスマホ対応など利便性が向上したことで、軽い気持ちで始めて依存症になる方が増えています。
オンラインカジノならではの依存リスクを見ていきましょう。

 

24時間年中無休営業のリスク

日本で楽しめるギャンブルの中で、24時間いつでもリアルタイムのギャンブルを楽しめるのはオンラインカジノだけです。
そしてネット環境さえあれば自宅や出先など、どこでも手軽にできるため大きな損失を出すまで続けてしまう人が続出しています。

 

パチンコ店が営業していない深夜から早朝まで楽しむことができ、ネット投票で人気を拡大している競馬よりも短時間で進行するので、プレイヤー自身がどこかでブレーキをかけないと大変なことになります。
「次の日が休みだから今日はとことん楽しむ」などの意気込みを持って遊ぶのは危険なので、短時間で軽く切り上げることを心がけてください。

 

深入りさせるボーナスの仕組み

降ってくるコインにガッツポーズする男性

オンラインカジノの多くは初回限定で入金額に対して100%以上のボーナスが付与されるなど、魅力的なキャンペーンを用意しています。
なかには入金不要でボーナスをもらうこともできますが、オンラインカジノのボーナスはロールオーバーさせないと出金できないルールがあります。

 

ロールオーバーとは一定の金額までプレイしないと出金する権利を得られないもので、100ドルのボーナスを受け取ってロールオーバーが40倍だった場合は、100ドルのベットを指定ゲームで40回プレイしないといけません。(10ドルのベット400回、1ドルのベット4,000回でも可能)

 

カジノゲームはペイアウト率自体が高いので手堅い手法を実践すれば簡単に利益を出せますが、ボーナスを受け取るために長時間ゲームをする感覚が身についてしまいます。
結果的に最初はボーナスで利益を出せても、その後にお金を使いすぎて大損する人が出ることが魅力的なボーナスを用意できる仕組みです。

 

誘惑が多い

スマホかPCがあればいつでも手軽にできるので、気が向いた時だけ遊ぶつもりで始める方が多いですが、オンラインカジノは期間限定で魅力的なボーナスを用意しています。
なかにはお金を使わずに遊べるスロットのフリースピンが届くこともあり、会員登録すると随時魅力的なボーナスによる誘惑を受けます。

 

しかし、期間限定ボーナスの誘惑によって予定外の勝負を仕掛けてはいけません。
オンラインカジノは頻繁にボーナスキャンペーンを行っていて、複数のオンラインカジノに登録してウェルカムボーナスだけを活用する手法が人気です。

 

勝ちやすいギャンブルのリスク

オンラインカジノはギャンブルの中でも勝つことが簡単です。
実はギャンブルは勝ちやすいものほど依存症になりやすい特性があるので注意してください。
たとえばパチンコ・スロットの場合は一撃性があるハイリスク・ハイリターンの機種よりも、初当たりが軽い台の稼働率が高いです。

 

これは、ハイリスク・ハイリターンの機種はハマる可能性が高くて、勝った時の印象よりも大負けした時の印象の方が強く残りやすいことが関係しています。
同様の理由で公営ギャンブルでも出走数が少なくて当たりやすい競艇が、売上伸び率でリードしています。
ギャンブルをする際に勝ちやすいものを選ぶのは悪いことではないですが、勝つチャンスが大きいほど依存症になりやすいので注意しましょう。

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